▲どんなご相談でも、親身になってお話を伺います。
▲打ち合せの様子。
▲書類の作成などを行うデスクです。
▲事務所外観。鳥貴族さんが目印です。
本店
〒455-0073
愛知県名古屋市港区川西通5丁目7ウインドム502
千葉オフィス
〒260-0811 千葉県千葉市中央区大森町260番地48
(千葉オフィスでの打ち合わせは要予約となります。)
私は、所長の行政書士の小濱史裕(こはま ふみひろ)と申します。
2014年5月に、かねてより念願しておりました
行政書士小濱法務事務所を開業させて頂きました。
行政書士の業務を専門に行っておりますので、安心してご依頼ください。
手続きでお困りのこと、本業の準備が忙しい方 その専門家がきっちりサポートをいたします。
相談料は無料です。愛知県・三重県・岐阜県・静岡県(名古屋市、岡崎市、四日市市、静岡市、岐阜市等)など
多くのお客様にご利用いただいております。
また、東海3県・静岡・北陸の申請も受け付けております。
タイ語・英語での対応も可能。また、時間外のご相談の場合、ご予約いただければ対応いたしますのでご相談ください。
1985 年4 月25日生
愛教大附属岡崎中卒
岡崎北高卒
愛知大学法学部卒
1976年4月、京都府向日市生まれ
特技:卓球・サルサダンス
小学生時代から卓球を習いはじめる。
中学・高校時代も卓球にそれなりに打ち込み、推薦で有名大学入学を目論むも、及ばず浪人となる。
社会福祉に一時目覚め、香川県の四国学院大学・社会福祉学科に入学するも、悩み始める。
2年時に学内交換留学試験をうけたところ、不合格となるが、成績上位者2人の辞退がかさなり、繰り上げで交換留学生となる。アメリカ・アーカンソー州に11か月間留学し南部訛りの英語にさらされる。留学中に多数のラテンアメリカからの留学生と仲良くなり、ラテンの踊りであるサルサダンスに出会う。友人の招きでエルサルバドルに1ヶ月間滞在し、その間に招いてくれた友人の親族が身代金目的の誘拐されたのを目の当たりにし、治安の悪さに衝撃を受ける。
大学卒業後、京都の実家に戻るも就職せずにブラブラする。
友人の実家の家業である、清水焼の窯元で陶芸教室の手伝いをしながら、サルサパーティーの主催などを始める。
サルサブームが下火となったため、叔父の紹介で、
千葉の北野国際行政書士事務所(入管専門・千葉県では大手)に補助者として就職する。その間に行政書士試験に合格する。
使用人行政書士として登録後、経営方針に口出しするも相手にされなかったため、
2013年3月に杉本インターナショナル行政書士事務所を独立開業する。
2020年1月から小濱行政書士とSKビザ行政書士法人を設立し、現在に至る。
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