許認可は人・モノ・お金の要件が柱だと納得した岡崎市の行政書士｜名古屋・千葉の行政書士・SKビザ行政書士法人

こんばんは。

普通に許認可の記事や事件の記事をツラツラと書いていると

つまらないんですけどーと言われたので、フランクな感じで書いていきますね～。

でも、士業やっているとこれがなかなか勇気がいるんです。

きちんと正確に書かなければならない。

なんて、思って力が入っていき、そのうち自分で書いていてもなんか

大学のレポートでも書いているような感じで、いったい誰が読むのだろうと思ってしまうものです。

そうなると、もうブログ書くの難しいわぁ。となりどんどんブログから足が遠のいていきます。

様々な許認可の取得をやらさせて頂いたり、勉強する中で

「許認可は人、モノ、お金」という要件で成り立っている

それを満たすことで、許認可が取れるんだということが、やっと実感できてきました。

①人

人というのは、その許認可が求めている技術者とかが、いるかという部分です。

あと、反社会的勢力でありませんよとか後見登録されてませんよとかです。

②モノ

トラックとか事務所とか保管施設などそういったものです。
③お金
自己資本が５００万円以上とかそういうものです。

決算書の内容の部分ですね。

だいたいこういう枠組みで許認可は、提出資料を求めてきます。

提出資料において、その証明をしていく感じです。

これが、会社や個人によって状況が違うので

求められる資料が違ってきて、手引を読んでいても自分は何を提出していけばよいのか

よくわからないとなるところではないかと思います。

そんなことを感じる今日この頃です。

そういえば、今日は岡崎市の岩津のドミーの前を通ったのですが

スシローがあるは、マクドナルドはあるはで、なんだかにぎやかになっていました。

下の写真は、関係ないんですけどね。