メニュー閉じる

  • トップページ
  • 入管業務
  • 国際結婚
  • 就労ビザ
  • 相続・遺言相談
  • 料金表
  • 国際結婚の豆知識
  • ブログ
  • 法人概要
メニュー
SKビザ行政書士法人 行政書士:小濱史裕/杉本智朗(旧:SK行政書士事務所)

技術・人文知識・国際業務|名古屋・千葉の行政書士・SKビザ行政書士法人

お問い合わせ

052-387-9974

070-6581-9154

090-9273-3671

営業時間:9:00~18:00(土日祝対応可能)

岡崎市こはま行政書士のブログ

  • 法人概要
  • 無料相談受付中 お問い合わせ

カテゴリー:技術・人文知識・国際業務

技術・人文知識・国際業務

Apr 7. 2016

新規で外国人の方を雇いたい場合に取得を目指す

ビザ(在留資格)として

「技術・人文知識・国際業務」が多いです。

 

新規で外国人の方を雇いたい場合に

受ける質問内容としては、

□ ビザ(在留資格)を取得して外国人の方を呼べるかどうか。

□ ビザ(在留資格)は、どんなビザ(在留資格)を取得すれべよいのか。

の2点です。

 

電話だけでは多くの場合、判断ができないので1度ヒアリングさせてもらう流れになります。

概ね1時間(場合によっては2時間)ほど、お話を伺うと

□ どのビザ(在留資格)の取得を目指すのが最適化か。

□ そのビザ(在留資格)が取れそうか。

□ どのような書類を提出する必要があるか。

□ 見積がいくらになるか。

が決まります。

 

提出書類として、共通の部分もありますが

個別の資料のカスタマイズが、力量を試されるところです。

 

その後、会社内部の必要書類を集めていただき

その資料を元に書類を作成していきます。

 

最後に書類内容をご確認いただき、入国管理局へ提出するという流れになります。

その後、入国管理局から追加書類の指示があれば対応していきます。

 

行政裁量がそれなりにある在留資格制度ではありますが

□ どこに裁量があって、どこは裁量がないのか。

□ 在留資格取得のための要件はどうなっているのか。

などしっかり抑えて書類を作っていく必要があります。
行政裁量があることに批判を耳にすることもありますが

柔軟さを保つためにも、行政裁量があることは申請者、行政両方にとってよいことだと

私は考えております。

技術・人文知識・国際業務

ページトップ

名古屋国際行政書士ビザセンター SK行政書士事務所

052-387-9974

070-6581-9154

090-9273-3671

営業時間:9:00~18:00(土日祝対応可能)

本店
〒455-0073 愛知県名古屋市港区川西通5丁目7
ウインドム502
TEL:052-387-9974 FAX:052-387-9975

千葉オフィス
〒260-0811 千葉県千葉市中央区大森町260番地48
TEL:043-301-6437 FAX:043-301-6459

旧住所:〒444-0015 愛知県岡崎市中町1丁目6番地3 ビラ東海30I(アイ)

MAP

お問い合わせ

Copyright 2014 SKビザ行政書士法人 All Rights Reserved.