外国人の業務｜名古屋・千葉の行政書士・SKビザ行政書士法人

□　ビザの更新しないといけないけど、休んで入国管理局まで行くのが大変。

□　ビザの申請を自分で申請をしたら許可がもらえなかった。

□　ビザのことで悩んでいる。

□　オーバーステイだけど日本に残りたい。

などなど外国人の方から日々さまざまな相談を受けています。

入国管理局のホームページには、提出して欲しい最低限の書類が書いてあります。

一度、自分で申請をして不許可になった方は、なんど同じ書類を出しても

出し方の状況が変わらない限り再び同じ結果になることが非常に多いです。

というのは、きちんとした審査基準があるからです。

私の事務所には不許可になってどうしたらよいかわからないという方からの相談が多いです。

本人が気づいていない強い、本人が気づいていない弱み

そこを補ったり、きちんと書類に反映させていくことが私の仕事だと思っています。

なかなか気軽お問合せくださいと言っても気軽にお問合せできるものではないかもしれませんが

お気軽にお問い合わせください^-^

行政書士には守秘義務がございますので

犯罪による捜査の協力を求められた場合など特殊な事情以外で秘密が漏れることありませんので

ご安心下さい。

また、行政書士は、入国管理局の職員でももちろんありませんので。

情報交換してるということもありません。